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QTJ4-35 半自動コンクリートレンガ・ブロック製造機

ブロックマシン

QTJ4-35 半自動コンクリートレンガ・ブロック製造機

QTJ4-35 ブロック成形機は、機械式トランスミッションを採用し、混合物を金型ボックス振動成形に手動で操作します。 製品の外観は美しく、エッジとコーナーは明確で、製品の重量誤差は13%、強度は10.5(MPa)に達し、誤差は10%です。 この機械は広く使用されており、コンクリートブロックを製造できるだけでなく、石炭粉砕石、フライアッシュ、スラグ、粘土セラミックス、石膏、その他の産業廃棄物スラグを使用して、さまざまなタイプの耐荷重ブロックおよび非耐荷重ブロックを製造できます。 。 この機械は、高速成形、高コンパクト、高圧、低消耗品という利点があり、ユーザーにとって理想的なレンガ製造装置です。

    主な特徴

    山東俊亜機械有限公司 QT4-35ブロック成形機は、コンクリートブロックを生産するための特別な装置で、メインマシンのみで操作でき、ベルトコンベア、J350ミキサーを装備してシンプルな生産ラインを形成することもできます。 この機械は、砂利、川砂、尾砂、石炭石などの原料を幅広く使用し、金型を変更することでさまざまな仕様のコンクリート壁ブロックを生産できます。 この機械は合理的な設計構造と高度な技術を備えています。 4軸垂直ガイド、上型押し引き、自動遊び材料、スピードカッター昇降モードを採用。

    QTJ4-35 ブロック成形機の用途: 利用可能な砂、石、セメント、大量のフライアッシュ、スラグ、鉄鋼スラグ、石炭石、セラミック、パーライト、その他の産業廃棄物を追加できます。 あらゆる種類の外壁ブロック、内壁ブロック、壁ブロック、床ブロック、犬走りブロックの製造に適していますが、連動する道路ブロックや路傍の石、その他のブロックも製造できます。 二次ファブリック機構を追加すると、色付きの舗装レンガを作成することもできます。 建物、道路、広場、水道、庭園、その他の建築物に広く使用されています。

    QTJ4-35 ブロック成形機の特徴:
    1. ブロック機械本体はすべて強力な角鋼で溶接されており、非常に強い耐振動性があり、作業の安定性が非常に優れています。
    2.モールドボックスは4列スライドを採用しており、コンパクトで同期性があり、安定した持ち上げが可能で、ブロック形成率が大幅に向上します。
    3. 多目的機械。金型を自由に交換して、中空レンガ、多孔質レンガ、標準レンガ、その他必要なレンガを生産できます。
    4.高度な自動化、ブランキング、成形、輸出連続完了、安全で安定した操作、メンテナンスが簡単。
    5. 上下振動圧力を利用し、製品のコンパクト化に優れ、コストパフォーマンスが高い。

    製品仕様書

    主な仕様
    全体のサイズ 3900(長さ)×1800(幅)×2200(高さ)mm
    サイクル 35S
    キャリッジサイズ 850(長さ)×550(幅)×20(高さ)mm
    振動周波数 4000~4800分
    振動力 40KN
    電源 380V/50Hz(調整可能)
    11.05KW
    総質量 1800kg

    製品容量

    ブロック名 サイズ 数量/金型 数量/時間 数量/8時間
    ブロック 400*200*200 4個 400個 3200個
    ブロック 400*150*200 5個 500個 4000個
    ジグザグ 225*112.5*60 10個 1000個 8000個
    矩形 200*100*60 14個 1440個 11519個
    ダブルT 200*160*60 8個 820個 6582個

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